先日、海外にお住まいのお客様から、日本語で心のこもったメッセージをいただきました。
「着物が恋しくてたまらない、背の高い大柄な外国人より、感謝の気持ちを伝えたいと思います。これをきっかけに、また着物を着る喜びを取り戻せたら嬉しいです。」
体型のことを理由に、思うように着物を楽しめなかったという方も少なくありません。
Monokimiの和装インナーと出会う、着姿の“土台”が整うことで、再び着物を楽しめるようになったというお声をいただくことがあります。
「もう一度着物を楽しめるようになった」
「自信を持って着られるようになった」
そうした一つひとつの言葉が、私たちにとって何よりの支えです。

遠く離れた異国の地から届けられた、まっすぐで温かな言葉。
その想いに触れたとき、私たちの胸には静かな感動が広がりました。
そして改めて感じたのです。
着物を愛する気持ちに、国境はないのだと。
Monokimiはこれまで、着物を通じてたくさんの方々と出会ってきました。
アメリカ、フランス、オーストラリア、ロシア。。。。
そして私たちがまだ訪れたことのない国々にも、着物を愛する人たちがいます。

動画を何度も見返しながら着付けを学ぶ方。
自分に合うサイズを探し続けている方。
忙しい毎日の中でも、特別な時間として着物を楽しむ方。
皆さまそれぞれに、着物との物語があります。
届いたお写真を見るたびに感じるのは、
国も、言葉も、文化も違うのに、
着物をまとった瞬間の笑顔だけは驚くほどよく似ているということです。

私たちはよく考えます。
人はなぜ、これほどまでに着物に惹かれるのだろう。
美しい柄に心を奪われるからかもしれません。
凛とした佇まいに憧れるからかもしれません。
あるいは、袖を通した瞬間に感じる静かな高揚感かもしれません。
理由は人それぞれです。
けれど、その「好き」という気持ちだけは、世界中で共通しているように思います。
だからこそ私たちは、その想いを大切にしたい。
着物を愛する気持ちが、
サイズや体型のせいで諦めてしまうことがないように。
着付けの難しさによって遠ざかってしまわないように。
遠い国に住んでいるからという理由で手放してしまわないように。
少しでもそのお手伝いができればと思っています。

Monokimiが届けたいのは、商品だけではありません。
着物を好きでいる喜び。
着物を楽しむ時間。
そして、世界のどこかにいる同じ想いを持つ人とのつながりです。
世界中のお客様から寄せられる言葉に、私たちはいつも励まされています
。
そのたびに思うのです。
着物は、日本だけのものではなくなりつつあるのかもしれない。
国境を越え、文化を越え、
人の心とともに生き続ける存在になっているのかもしれない、と。
私たちはこれからも、
着物を愛するすべての方のそばで、
静かに、そして誠実に歩み続けていきます。
世界のどこかで今日も、
誰かが着物を愛している。
そのことが、私たちにとって何よりの喜びです。

Monokimi、着物の君を綺麗に魅せます。